外国が舞台の歴史マンガ・クリックでネタバレ記事に飛びます
外国が舞台の歴史マンガでおもしろかった漫画。年代別一覧(1)
つぶやいてます(25)
★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
キングダム(紀元前中国)(9)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(10)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(9)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(2)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(8)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(8)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(5)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(10)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(7)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(3)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(5)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(5)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(7)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)
天使がのぞきみ(19世紀末英国)(1)

2017年10月31日

海王ダンテ(3) 皆川亮二 最新刊 アメリカ大陸へ あらすじ、ネタバレ注意

海王ダンテ(3)  外国が舞台の歴史漫画でおもしろかった漫画



 すごい時代考証です

 時代背景は1763年の
 7年戦争
(プロイセンと、オーストリア・ロシア・フランス・スウェーデン・スペイン(1762年参戦)
及びドイツ諸侯との間の戦い)が終結した頃のお話

 ダンテはイギリス人に引き取られたので、国籍はイギリスです

 でもって、現在イギリス海軍で、幹部候補生として船に乗って学んでます

海王ダンテ(1) [ 皆川亮二 ]
海王ダンテ 2 [ 皆川 亮二 ]
海王ダンテ 3 (ゲッサン少年サンデーコミックス) [ 皆川 亮二 ]



海王ダンテ(3) あらすじ



 一路、新大陸へ!!


 ダンテたちへの新たな指令。
 それは英国の“植民地”、アメリカへの旅路…!!

 突如出現する新手の海賊。その正体はやはり…!?
 広大な荒野を舞台に激化する大胆不敵な冒険活劇、第3巻!!







海王ダンテ(3) ネタバレ



ダンテ(ネルソン)エレメント(要素)の本の持ち主
ナポリオ(ナポレオン)ビルド(構成)の本の持ち主
ジョゼ・ライフ(生命)の本の持ち主

パトリック・ダンテの盟友、武器の達人
ダミアン・ダンテの盟友で、医療知識と地図把握の達人


 すごいよね
 「超文明」「召喚術」「海賊」「大航海時代」「 世界征服」。
 って感じを全部ぶっこんで進んでます
 でもって、18世紀の列国の事情も織り込んでますから、すごい展開

 1巻は北極で、ある魔導器を巡り、2人の少年がそれぞれの持つ魔導器で、
 英仏軍を巻き込んで闘います。
 でもって、この少年たちの名前がミソ
 ワーテルローの戦いで、イギリスとフランスに分かれて戦うことになる、
 ナポレオンとネルソン達なんですね〜。

 さて2巻
 インドに嫁いだ娘・フランシス嬢を、
 インド富豪の夫・マーラの死の前にイギリスに連れ帰る、という任務が。

 夫が死ぬと、殉教で奥さん、殺されちゃうんですよね
 遺産絡みでしたが、いろいろあって、でもがんばって帰国できました・

 ってことで3巻へ

 この時代は
 アメリカがフランスとイギリスの植民地争いの現場となった頃で

 結果的にイギリスが勝ちますが
 戦争ってお金がかかるから
 イギリスとしては、アメリカを守ってやった(フランスからね)
 税金払えや、って感じで
 アメリカは、嫌だ
 ってことで、イギリスからのお茶を海にぶちまけたのが、ボストン茶会事件

 で、こっから独立戦争へと流れていきますが

 イギリス軍としては、現在は自分の配下であるアメリカに
 事件の後始末をすべく、軍を派遣し
 その軍船のひとつに、ダンテと仲間が乗船してます

 さらに、イングランドの前首相の息子・ウィリアムが、見聞を広げるために乗っていました

 ですが
 ダンテたちの船が、黒人奴隷から自由人になったカリスマ・オルカに乗っ取られます
 オルカは軍船が欲しかったんで
 ダンテたちを陸におろしますが
 そこにインディアンがやってきて乱闘に
 ダンテは魔力をつかって、その代わりに骨折

 ただ、いろいろあって
 オルカはイギリス軍を解放するし、インディアンも治療するしって
 そんな中で
 ウィリアムが騙されて売られて
 イギリス軍としては、元首相の息子を生きて取り戻さないと
 軍にもイギリスにも帰国できないから必死に探します

 ウィリアムを守ったのは、解放奴隷となった老人の黒人で
 かれはウィリアムを守るために鞭打たれ、死んでしまいますが
 彼のまごころがウィリアムを回心させ、大人になって彼は
 老人の死に涙して、よき政治家への道をめざすわけです

 解放奴隷の証明書があっても、誘拐されて転売された、って史実があって
 いろんなことが1冊に入っていて
 とっても勉強にもなる本です

 次巻も読みます


海王ダンテ 3

海王ダンテ 3

海王ダンテ 3

[著]皆川亮二 [原作]泉福朗





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2017年03月14日

海王ダンテ(2) 皆川亮二  ゾンビ海賊登場 あらすじ、ネタバレ注意

海王ダンテ(2) 外国が舞台の歴史漫画でおもしろかった漫画



 この作品は原作者付きです
 この時代考証は、一人では無理、って感じでしょうかね

 時代背景は1763年の
 7年戦争(プロイセンと、オーストリア・ロシア・フランス・スウェーデン・スペイン(1762年参戦)及びドイツ諸侯との間の戦い)が終結した頃のお話
 ダンテはイギリス人に引き取られたので、国籍はイギリスです

 でもって、現在イギリス海軍で、幹部候補生として船に乗って学んでます

海王ダンテ(1) [ 皆川亮二 ]
海王ダンテ 2 [ 皆川 亮二 ]


海王ダンテ(2) あらすじ



 ダンテ、摩訶不思議の国、インドへ…!!

「生命の本」をめぐる北極点での攻防を終え、大英帝国海軍へ入隊したダンテ。
 そこでの新たな出会い、そしてーーー戦い!

 世界を蝕む黒き野望に、ダンテの魔導器が再び唸りを上げる!

 皆川亮二最新作、新展開第2章、開幕!!!




海王ダンテ(2) ネタバレ



ダンテ(ネルソン)エレメント(要素)の本の持ち主
ナポリオ(ナポレオン)ビルド(構成)の本の持ち主
ジョゼ・ライフ(生命)の本の持ち主

パトリック・ダンテの盟友、武器の達人
ダミアン・ダンテの盟友で、医療知識と地図把握の達人


 すごいよね
 「超文明」「召喚術」「海賊」「大航海時代」「 世界征服」。
 って感じを全部ぶっこんで進んでます
 でもって、18世紀の列国の事情も織り込んでますから、すごい展開

 1巻は北極で、ある魔導器を巡り、2人の少年がそれぞれの持つ魔導器で、
 英仏軍を巻き込んで闘います。
 でもって、この少年たちの名前がミソ
 ワーテルローの戦いで、イギリスとフランスに分かれて戦うことになる、
 ナポレオンとネルソン達なんですね〜。

 でもって、北極に「生命」の本を取りに来たのは、
 ダンテ(のちのネルソン)が幼馴染の少女・エマの命を救うためで
 それはナポリオ(のちのナポレオン)としても同じで
 二人が争ったあげく、本はナポリオの兄貴・ジョゼが持ち逃げしたんですが
 兄貴はしっかり少女を助けてくれたので
 ダンテとナポリオの希望はかなったわけです

 ダンテは現在イギリス海軍で幹部候補生として頑張ってまして
 命令が下ったのは、インドに嫁いだ娘・フランシス嬢を、
 インド富豪の夫・マーラの死の前にイギリスに連れ帰ること、でした

 ダンテの同期は
 教師の息子で武器の達人のパトリックと
 医者の子で、気弱だけど医療知識があって、地理が得意なダミアン

 フランシスは殉教のサティから逃れるためと
 イギリスの家族が、未亡人となって引き継いだ遺産をゲットするために
 連れ戻されるのでしたが
 サティのことを知らなかったので、最期まで夫の側にいる、ってがんばります

 でも、夫はフランシスをかわいがっていたので、帰国するようにいい
 で、生命の本でゾンビとなった海賊たち(キャプテンキッド)がダンテの船を襲ってきたりする中
 魔導器をつかってダンテが逃げぬけ
 ゾンビたちは、ダンテの持つエレメント(要素)の本が欲しかったけど
 エレメントはダンテ以外の手におちるのを嫌がる本で、炎で自分を守ってました

 本の契約者のダンテを殺さないと、エレメントは手に入らない、って
 ジョゼと海賊はダンテ殺害に的をしぼります

 で、フランシス(ファニー)に財産を取られまい、とインド側の悪党がファニーをさらい
 ダンテたちが取り戻しますが
 海賊に追い詰められ
 そこに現れたのが、構造(ビルド)の本を持つナポリオ

 ナポリオは、キャプテンキッドが再生したと知って、その財宝をゲットするために動いてました
 そこにたまたまダンテがいたんですね〜

 首だけになったキッドを持って帰るナポリオ

 で、フランシスは親の元に帰国しますが
 ごうつくばりの親は、フランシスの相続した財産を取ろうとします
 自殺してやる、っていうファニーたちの馬車が強盗に襲われ
 それはダンテたち3人で、
 ダミアンの医者である父親が、ファニーをしばらく匿ってくれることになりました

 さて
 ジョセは次の手を考えているようです

 スカンディナビアの王女アルビダ
 結婚をきらって海賊になった彼女の死体を海から取り出したジョゼは
 ライフの力で彼女を再生して、何をたくらむのか?

 ってとこで次巻へ

 
海王ダンテ 2

海王ダンテ 2

海王ダンテ 2

[著]皆川亮二 [原作]泉福朗



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2016年10月20日

海王ダンテ(1) 皆川亮二 18世紀の西欧列国のバトルの中の話 あらすじ、ネタバレ注意

海王ダンテ(1) 外国が舞台の歴史漫画でおもしろかった漫画



 皆川亮二さんは、とっても有名な漫画家さんで
 名作が沢山あります
 で、今回は新シリーズ

 1763年
 7年戦争(プロイセンと、オーストリア・ロシア・フランス・スウェーデン・スペイン(1762年参戦)及びドイツ諸侯との間の戦い)が終結した頃のお話
 ダンテはイギリス人に引き取られたので、国籍はイギリスです

海王ダンテ(1) [ 皆川亮二 ]

海王ダンテ(1) あらすじ



 皆川亮二の最新冒険活劇、第1巻!!

 その少年は、世界の理を知っているーーー

「超文明」「召喚術」「海賊」「大航海時代」「世界征服」。
 誰もがワクワクする要素が、これでもかと詰め込まれてた皆川亮二最新作、ついの待望の単行本化!!

 18世紀、西欧列国が海の向こうに新たな希望を見いたしていた時代。
 一人の、巨大な本を背負った少年が、北極点に現れた……

『スプリガン』『ARMS』のヒロイックバトル!
『PEACE MAKER』『アダマス』の重厚エンタテインメント感!
大注目の海洋ロマン活劇、第1巻!!






海王ダンテ(1) ネタバレ



1、女王の命令で北極点にイギリスの旗を立てるための遠征してきた船
 氷河に囲まれて、このままでは餓死、って時に
 歩いて現れたのがダンテ
 背中に、生きている本、なるものを背負ってました
 過去の超文明が残した遺物
 かれは本を使って魔神を召喚して船の危機を救い
 大事な幼馴染の乙女・エマの命を救うために
 北極点に埋められている「命の本」を取り出しに来ました

 途中で、フランス王から直々に北極点を目指すように言われてた
 ダンテの幼馴染でライバルのナポリオが現れて
 彼の作ったロボット?みたいな船に先を越されそうになりますが
 トドの群れをつかってナポリオを撃破します

 冷酷になりきれなかったダンテがナポリオを助けて
 氷から命の本を取り出すためにダンテが死にかけるとナポリオが助けて
 フランスの船にたどりついたら
 ナポリオの兄のジョゼが本だけ取り上げて、弟とダンテを氷の上に放置して行きます

 で、ダンテはナポリオと助け合ってイギリス船へと戻って
 コルシカ島に戻り
 ジョゼが、エマの命を助けてから、消えたことを知ります

 エマが助かった、ってことで
 ダンテとナポリオの目的は果たされましたが
 命の本を手に入れたジョセは何を狙うのか?

 最後にダンテの名前が、ダンテ・ホレイショー・ネルソン、だとわかります
 のちのネルソン提督ですね(イギリス海軍の大物)

 
海王ダンテ 1

海王ダンテ 1

海王ダンテ 1

[著]皆川亮二 [原作]泉福朗



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