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外国が舞台の歴史マンガでおもしろかった漫画。年代別一覧(1)
つぶやいてます(8)
★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
キングダム(紀元前中国)(7)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(9)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(8)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(1)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(7)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(7)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(5)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(9)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(6)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(2)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(4)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(4)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(5)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)

2017年03月11日

アルテ(6) 大久保圭 最新刊 カタリーナは乳兄弟と再会し あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(6) 大好きな漫画



 時代考証ばっちりで
 アルテは元気でかわいい主役だし

 師匠とは恋愛?か師弟愛かわからないけど、ほんわか感じるし

 現在はヴェネチアのお金持ちの家庭教師役、ってことで 
 生徒のカタリーナの幸せのために走りまわってます(^^)



 
アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)
アルテ 5 [ 大久保圭 ]
アルテ 6 [ 大久保圭 ]

アルテ(6) あらすじ



 ユーリからカタリーナの過去を聞き、自らを偽る理由を知ったアルテ。

 今のままでは彼女が幸せにならないと考えたアルテは、
 カタリーナ自身が過去と向き合うことを提案する。




アルテ(6) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男

カタリーナ
ユーリの姪、ユーリの兄の長女

26話、フェリエル家の乳母
27話、カタリーナの家族
28話、決意
29話、帰る場所
特別編、レオさんの一日

 封建時代
 っていっても、第二次大戦の前までは
 父親のいうことは絶対でした

 カタリーナが、女の子に産まれて
 結婚させるには持参金が必要で
 カタリーナの父さまは女の子に関心はなかったけど
 持参金はちゃんと用意するし
 家庭教師もつけてくれて
 妻子を殴ることも、飲んだくれることもない
 この時代では上等の部類の父さまです

 でも、乳母と乳兄弟を本物の家族みたいに育ったカタリーナには
 実の家族が他人に見える
 そんなカタリーナの過去話が6巻のメインです

 でもって、突然死しちゃったカタリーナの乳母は
 溺愛していたカタリーナが実家族とうまくいくように、って
 遺言残さずに亡くなります
 こういう、大人の愛情は泣けます・・

 乳兄弟も、カタリーナが逢いに来て嬉しいだろうけど
 もう会いに来るな、って母の遺言を守るの・・

 で、カタリーナは乳母たちの思いを感じて、お嬢様らしく振舞うし
 カタリーナの母上も、ここは娘のために、って
 夫に初めて逆らって、手がふるえちゃうほど頑張ります

 父上は、娘と母親に初めて懇願や逆らわれて
 ちょびっと混乱して、もういいわかった、って
 アルテをクビにするのをやめるわけです

 家族が一歩進んだ、6巻でした

 次巻も楽しみです

 特別編では、アルテの師匠が
 アルテのいない生活に、ほんわり寂しさを感じていて、いい感じです(^^)


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2016年08月26日

アルテ(5) 大久保圭 最新刊 ヴェネツイアのわがまま姫 あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(5) 大好きな漫画



 16世紀フィレンチェで、女性が職を持てない時代に
 画家を目指した貴族出身のアルテ、が主人公です。
 
 時代考証とかもしっかりしてるし、絵柄はキレイで見やすいし
 なんといっても、物語展開がおもしろい!

 才能があって素直な子が、頑張って成功するサクセスストーリーって
 いいですよね〜(^0^)

アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)
アルテ 5 [ 大久保圭 ]


アルテ(5) あらすじ



 新天地ヴェネツィアで画家として家庭教師として新たな生活を始めたアルテ。

 しかし彼女を待っていたのは、わがまま令嬢のカタリーナだった。

 カタリーナに振りまわされ悪戦苦闘するアルテだったが、
 ある夜、少女の“秘密”を見てしまうーーー




アルテ(5) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男

カタリーナ
ユーリの姪、ユーリの兄の長女


21話、新天地
22話、悪童1
23話、悪童2
24話、秘密
25話、カタリーナの食卓

 この漫画の歴史考証はすごいです
 絵柄はかわいいし、書き込みはすごいし
 知らない知識を得られるし
 本当に、勉強になる漫画ですね

 さて、
 ベネチアについたアルテですが
 貴族娘として、読み書きはもちろん
 いろいろ基本は押さえてあるものの
 マナーの先進国たるベネチアでの
 食卓マナーなどは
 三日かけて、ユーリに特訓されます

 カタリーナは、ほとんどなんでもできるんですが
 作法の先生だけ、何人も追いだしてます
 家族の前では猫かぶりで
 アルテも追いだそうとしますが
 アルテは負けません

 そして、カタリーナが料理を趣味にしてると知ります

 当時のベネチアの貴族女性は
 子供を産んでも乳はやれず
 海だらけだからでしょうか、子供は2〜3歳になるまで里子のように
 乳母をつれて田舎に送り
 やがて手元に、って感じです

 カタリーナは女の子で、女の子は持参金を出すばっかりの金喰い虫だと嫌われることもあり
 なかなか母上のとこに戻してもらえませんでした

 その田舎くらしの間に
 料理を趣味にしたようで
 料理は貴族の女性の趣味と認められないので
 ユーリ叔父のとこで作ってます

 メニューも工程が多いほど高級
 空と地面だと、空の鳥は高級食材で
 地面の豚は低級食材、ってわけられます
 砂糖は高級で、虫歯は金持ちの証拠
 はちみつは貧乏人のもの
 って差別?があったんですね〜

 女性であっても画家になりたい、って思ったアルテと
 家族に認められない趣味。って点では共通してましたから
 やがてカタリーナは、アルテに心を開き
 それをみて、アルテを連れてきたユーリも満足そうです

 マナーを見せつけることで差別をはかる
 そんなバカなことしたくないから、作法は学ばないのよ、ってカタリーナ

 さて、カタリーナの気持ちを
 アルテはこれから、どうやって伸ばしてやることができるのか

 ってとこで次巻へ

 ああ、おもしろい!!

 月刊コミックゼノンに連載中です
 次巻は来年の1月の予定
 半年に一度の単行本です
 待ち遠しいな〜(^^)


 
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2016年02月02日

アルテ(4)大久保圭 最新刊 外国(16世紀フィレンツェ)が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(4) 外国(16世紀フィレンツェ)が舞台の歴史漫画



 16世紀フィレンチェで、女性が職を持てない時代に
 画家を目指した貴族出身のアルテ、が主人公です。
 
 時代考証とかもしっかりしてるし、絵柄はキレイで見やすいし
 なんといっても、物語展開がおもしろい!

 才能があって素直な子が、頑張って成功するサクセスストーリーって
 いいですよね〜(^0^)

アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)

アルテ(4) あらすじ



「さらば、フィレンツェ。」
 レオの師匠の娘であるルザンナは、亡き夫の実家に対し持参金の返還を申し出ていたが、交渉は難航。
 そんな彼女を助けるためアルテはヴェネチアの貴族、ユーリ・ファリエルを頼ることになるが、
 彼の条件は「アルテがヴェネチア」に来ること。

 フィレンツェを離れることになるアルテ。

 レオや仲間との絆はどうなってしまうのか?

 激動の第4巻!




アルテ(4) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男




16話、ヴェネツィアの貴族.1
17話、2
18話、3
19話、別れ
20話、海路
特別編、アルテの一日

 3巻の終わりにあらわれたイケメンは、ヴェネツィアの名門貴族でした
 3巻で、死にもの狂いで働いたアルテは、女性ですが徒弟として認められ
 このまま順風にいくか、って思ってましたら
 イケメン貴族が現れたわけです
 名前はユーリ

 高級娼婦のヴェロニカのところで、アルテの絵を見、話をきいて
 画家として家族の肖像を頼み
 さらに、姪の家庭教師に雇いたい、って
 君が女で、貴族出身だから、って

 女で貴族出身だ、ってことで徒弟になるのにものすごく苦労してきたアルテ
 それが、今度は画家デビューの有利になるの?
 思考停止でございます・・

 強運?って迷うアルテに、師匠のレオは
 画家の仕事は職人仕事だから、チャンスはかならずまたある、って
 で、アルテは断ったんですが
 ユーリは引き下がらないみたいです
 悪辣ではなく、ゲームみたいに勧誘を諦めない、って


 そんなときに
 レオの亡き師匠の娘・ルザンナが身重の未亡人になって登場
 婚家が結納金を還してくれない、って困ってます
 夫亡きあと、結納金が戻ってこないと生まれる子供と生活ができない

 この結納金制度というのは
 古今東西もめるものでして
 金をかえせ、いやだ、つかっちゃった、しらない
 などと、お金がらみは悪辣です
 ほんの少し前まで(第1次大戦前まで)
 先進国でも女性に相続権がない国が多かったですからね〜

 ルザンナは昔、レオが好きだったようですが
 レオがにぶちんで、他に嫁ぎ、旦那とは仲良かったのに突然死されちゃって・・

 一方、ユーリはレオのとこにまた来て
 君がアルテを手放したくないなら、ってゆすぶっちゃって
 そしたら初めて気づいたレオが動揺しちゃいます
 か〜わ〜い〜

 で、アルテはルザンナのためにユーリの権力を利用する、って決め
 レオに、行ったあとも、戻ってきていいですか?って
 レオ、快諾ですよん

 ユーリに、期限を半年にしてもらって
 ルザンナはがっつり持参金をとりもどし
 アルテは海路でベネチアへ

 途中、レオが恋しくなって船から落ちたりしますが
 無事にベネチアへ到着しました

 で、待っていたのは姪っ子で・・

 てところで次巻へ

 とっても面白いので、次も読みます。





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