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外国が舞台の歴史マンガでおもしろかった漫画。年代別一覧(1)
つぶやいてます(17)
★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
キングダム(紀元前中国)(9)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(10)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(9)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(2)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(8)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(7)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(5)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(9)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(7)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(2)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(5)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(5)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(5)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)

2017年09月13日

アルテ(7) 大久保圭 最新刊 カタリーナのパパって? あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(7)  外国が舞台の歴史漫画で、おもしろかった漫画



 ベネチア
 フィレンチェ
 今もあるイタリアの国々
 そこで、貴族で女性というハンデを持って画家の道を行くアルテ、の話だったんですが

 なんと
 7巻からは
 開眼しました

 女性で貴族、ってことに価値を持つ画家になる、って

 すばらしい!


 
アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)
アルテ 5 [ 大久保圭 ]
アルテ 6 [ 大久保圭 ]
アルテ 7 (ゼノンコミックス) [ 大久保圭 ]


アルテ(7) あらすじ



「貴族で女性であることが羨ましい」。

 アルテに放たれた工房の徒弟からの何気ない一言。

 それはアルテが画家を志した時からの弱みであり、強みでもあった。

 生まれや性別が人生を決めていた時代に抗い続けていたアルテの決断はーーーー




アルテ(7) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男

カタリーナ
ユーリの姪、ユーリの兄の長女

ダフネ
ファリエル家のメイド



30、蜜事.1
31、2
32、ファリエル家の肖像画家.2
33、2
34、3
35、4

 カタリーナは色々思うところあって
 じゃじゃ馬をやめて、貴族の娘らしくふるまい
 ママとの関係を修復
 パパも、カタリーナを目の仇にしなくなりました

 さて、カタリーナとアルテの関係が続く、ってことをメイドたちは賭けてまして
 ダフネが一人勝ちで大儲けです

 ダフネが知っている密事とは、ユーリとカタリーナのママ・ソフィアwとのキス
 ユーリがカタリーナを自分の娘のように気にしてること
 そして、ダフネ自身も密事があること

 昔、きちんとした家の娘だったダフネは恋人との間で妊娠
 でもカレは赴任先の上司の娘と結婚して、ダフネの子は孤児院へ
 さらに、未婚の母、って秘密は抱ききれないから、ってダフネはおいだされ
 ファリエル家のメイドとなってました
 賭けでもうけたお金を、ダフネは孤児院に寄付して、すっきりしました(^^)

 さて、アルテの肖像画家としての仕事は進んでいきますが
 女性で貴族なのはうらやましい、太いつてがありそうだ、的なことを言われたアルテ

 今までは女のくせに、貴族のくせに、って否定され
 そっちへの反論はがっつり用意できてたのに
 うらやましい、って言われて
 なら、今以上に頑張らないと、ってフル回転
 アルテに相手してもらえないで、カタリーナははじめは怒って、だんだん心配に

 ユーリはカタリーナのことしか頭にないから
 過労で倒れたアルテに、カタリーナが泣くから、倒れるほど仕事するな、って

 カタリーナは、自分の生まれを受け入れてから
 父や母と円満になったので
 アルテも、今の自分を受け入れるしかないんじゃない?って

 うん
 かしこい良い子だ

 ユーリは、カタリーナはアルテを気に入っているし
 肖像画も好みに書いてくれるから、パトロンになるぞ、って言ってくれて
 それを断るのは不遜だろ、って言いますが
 女で貴族だから、さらに自分を買ってくれる人にパトロンになってもらう、って

 要するに
 ユーリに飼われたくはないのね

 さて、やっとレオ師匠のとこに帰れるか!(^^)

 次巻も楽しみです
 

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2017年03月11日

アルテ(6) 大久保圭 最新刊 カタリーナは乳兄弟と再会し あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(6) 大好きな漫画



 時代考証ばっちりで
 アルテは元気でかわいい主役だし

 師匠とは恋愛?か師弟愛かわからないけど、ほんわか感じるし

 現在はヴェネチアのお金持ちの家庭教師役、ってことで 
 生徒のカタリーナの幸せのために走りまわってます(^^)



 
アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)
アルテ 5 [ 大久保圭 ]
アルテ 6 [ 大久保圭 ]

アルテ(6) あらすじ



 ユーリからカタリーナの過去を聞き、自らを偽る理由を知ったアルテ。

 今のままでは彼女が幸せにならないと考えたアルテは、
 カタリーナ自身が過去と向き合うことを提案する。




アルテ(6) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男

カタリーナ
ユーリの姪、ユーリの兄の長女

26話、フェリエル家の乳母
27話、カタリーナの家族
28話、決意
29話、帰る場所
特別編、レオさんの一日

 封建時代
 っていっても、第二次大戦の前までは
 父親のいうことは絶対でした

 カタリーナが、女の子に産まれて
 結婚させるには持参金が必要で
 カタリーナの父さまは女の子に関心はなかったけど
 持参金はちゃんと用意するし
 家庭教師もつけてくれて
 妻子を殴ることも、飲んだくれることもない
 この時代では上等の部類の父さまです

 でも、乳母と乳兄弟を本物の家族みたいに育ったカタリーナには
 実の家族が他人に見える
 そんなカタリーナの過去話が6巻のメインです

 でもって、突然死しちゃったカタリーナの乳母は
 溺愛していたカタリーナが実家族とうまくいくように、って
 遺言残さずに亡くなります
 こういう、大人の愛情は泣けます・・

 乳兄弟も、カタリーナが逢いに来て嬉しいだろうけど
 もう会いに来るな、って母の遺言を守るの・・

 で、カタリーナは乳母たちの思いを感じて、お嬢様らしく振舞うし
 カタリーナの母上も、ここは娘のために、って
 夫に初めて逆らって、手がふるえちゃうほど頑張ります

 父上は、娘と母親に初めて懇願や逆らわれて
 ちょびっと混乱して、もういいわかった、って
 アルテをクビにするのをやめるわけです

 家族が一歩進んだ、6巻でした

 次巻も楽しみです

 特別編では、アルテの師匠が
 アルテのいない生活に、ほんわり寂しさを感じていて、いい感じです(^^)


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2016年08月26日

アルテ(5) 大久保圭 最新刊 ヴェネツイアのわがまま姫 あらすじ、ネタバレ注意

アルテ(5) 大好きな漫画



 16世紀フィレンチェで、女性が職を持てない時代に
 画家を目指した貴族出身のアルテ、が主人公です。
 
 時代考証とかもしっかりしてるし、絵柄はキレイで見やすいし
 なんといっても、物語展開がおもしろい!

 才能があって素直な子が、頑張って成功するサクセスストーリーって
 いいですよね〜(^0^)

アルテ(1)
アルテ(2)
アルテ(3)
アルテ(4)
アルテ 5 [ 大久保圭 ]


アルテ(5) あらすじ



 新天地ヴェネツィアで画家として家庭教師として新たな生活を始めたアルテ。

 しかし彼女を待っていたのは、わがまま令嬢のカタリーナだった。

 カタリーナに振りまわされ悪戦苦闘するアルテだったが、
 ある夜、少女の“秘密”を見てしまうーーー




アルテ(5) ネタバレ



アルテ(貴族の娘)
亡き父に画の素質を伸ばされ、父の死後、画家をめざす

レオ
アルテを弟子入りさせた画家

ヴェロニカ
高級娼婦(コルテジャーナ)

ウベルチィーノ
大商人。レオの師匠時代からの腐れ縁のパトロン

アンジェロ
ダニロ親方の工房にいる徒弟
女兄弟が多くて女性に優しく、アルテに優しい

ダーチャ
お針子で文盲なので、アルテに習ってる
教科書はヴェロニカが貸してくれてる

ユーリ
ヴェネチアの名門貴族・ファリエル家の男

カタリーナ
ユーリの姪、ユーリの兄の長女


21話、新天地
22話、悪童1
23話、悪童2
24話、秘密
25話、カタリーナの食卓

 この漫画の歴史考証はすごいです
 絵柄はかわいいし、書き込みはすごいし
 知らない知識を得られるし
 本当に、勉強になる漫画ですね

 さて、
 ベネチアについたアルテですが
 貴族娘として、読み書きはもちろん
 いろいろ基本は押さえてあるものの
 マナーの先進国たるベネチアでの
 食卓マナーなどは
 三日かけて、ユーリに特訓されます

 カタリーナは、ほとんどなんでもできるんですが
 作法の先生だけ、何人も追いだしてます
 家族の前では猫かぶりで
 アルテも追いだそうとしますが
 アルテは負けません

 そして、カタリーナが料理を趣味にしてると知ります

 当時のベネチアの貴族女性は
 子供を産んでも乳はやれず
 海だらけだからでしょうか、子供は2〜3歳になるまで里子のように
 乳母をつれて田舎に送り
 やがて手元に、って感じです

 カタリーナは女の子で、女の子は持参金を出すばっかりの金喰い虫だと嫌われることもあり
 なかなか母上のとこに戻してもらえませんでした

 その田舎くらしの間に
 料理を趣味にしたようで
 料理は貴族の女性の趣味と認められないので
 ユーリ叔父のとこで作ってます

 メニューも工程が多いほど高級
 空と地面だと、空の鳥は高級食材で
 地面の豚は低級食材、ってわけられます
 砂糖は高級で、虫歯は金持ちの証拠
 はちみつは貧乏人のもの
 って差別?があったんですね〜

 女性であっても画家になりたい、って思ったアルテと
 家族に認められない趣味。って点では共通してましたから
 やがてカタリーナは、アルテに心を開き
 それをみて、アルテを連れてきたユーリも満足そうです

 マナーを見せつけることで差別をはかる
 そんなバカなことしたくないから、作法は学ばないのよ、ってカタリーナ

 さて、カタリーナの気持ちを
 アルテはこれから、どうやって伸ばしてやることができるのか

 ってとこで次巻へ

 ああ、おもしろい!!

 月刊コミックゼノンに連載中です
 次巻は来年の1月の予定
 半年に一度の単行本です
 待ち遠しいな〜(^^)


 
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記事数が膨大になってきたので

別館に移してます。

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