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王国の子(16世紀英国)(7)
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エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(4)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(5)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)

2017年03月15日

薔薇王の葬列(7) 菅野文 最新刊 エドワードは死に、ヘンリー6世も・・ あらすじ、ネタバレ注意

薔薇王の葬列(7) 外国が舞台の歴史漫画で、大好きな漫画



 これの連載している現在
 集英社では王妃マルゴ、が連載されてます
 マルゴがフランス中世史なら 
 薔薇王の葬列は、英国中世史です

 薔薇王の方は、シャークスピアのヘンリー6世と、リチャード3世がミックスされてますので
 若干ファンタジー色が強いですが、これを読むとばら戦争がよくわかります

 勉強になりますね〜




白薔薇側
ヨーク公リチャード(3人の息子の父)
長男・エドワード
次男・ジョージ
三男・リチャード(両性具有の本作の主役)

エリザベス(エドワードの妻)
ランカスター側だった愛する夫を殺され、ヨーク側のエドワードを籠絡
王妃に収まったが、内乱の種になる


赤薔薇側
ヘンリー六世(ランカスター)
マーガレット(六世の妻・フランス王女)
エドワード(6世の息子)

薔薇の間を立ち回る大貴族
ウォルリック伯(ヨーク公と親友)
アン(ウォルリックの娘でリチャードが好き)




薔薇王の葬列(1)
薔薇王の葬列(2)
薔薇王の葬列(3)
薔薇王の葬列(4)
薔薇王の葬列(5)
薔薇王の葬列(6) [ 菅野文 ]
薔薇王の葬列(7) [ 菅野文 ]

薔薇王の葬列(7) あらすじ


 
ヨークとランカスターの両家の戦は怒濤の展開に。

そんな中、リチャードは愛した男・ヘンリーが、憎きヘンリー王であったと知ってしまい…!? 

さらにリチャードはエドワード四世から残酷な命を下され…!?

ヘンリー六世編を描く第一部、クライマックスへ!!




薔薇王の葬列(7)  ネタバレ



26〜30話
 リチャードもヘンリー6世も
 お互いを愛しく思いながらも正体を知らなかった

 でも、ついに知るときがきました

 で、ヘンリー6世は捕らえたけど、リチャードは精神的に追い詰められ
 死にたい、って願うんですが
 そこをバッキンガムに、お前が死ねばヨークは負けるぞ、って
 言われたリチャードは、贖罪のために生き抜く、って

 一方ランカスターの方は
 ウォリックが殺された、ってことで動揺します

 エドワードにとっては、妻・アンのおやじ様ですしね

 ランカスターの旗印であるフランス王女のマーガレット女王は
 ランカスターの危機を察知して
 息子のエドワードの影武者をつれて出撃
 エドワードさえ生きていれば、何度でもやり返せる、ってことでしたが
 若武者エドワードはそうやって生き延びることを拒否

 戦場に現れて、リチャードの剣で死にます

 そしてヘンリー6世も、リチャードが殺して・・

 どんどん追い詰められるリチャードです

 この追い詰められる、ってことの根底には
 リチャードが両性具有である、ってことがあって
 神さまが絶対の時代ですから、両性具有は魔物でして

 リチャードは男(王子)として戦闘に参加しながらも
 ヘンリー6世が好きだし
 でも、ヘンリー6世は淫乱な母親の血が自分に入ってるのがトラウマで
 そんな自分がリチャード(男?)に惚れてるってことの恐れを抱いていて
 リチャードがヘンリ―6世に、愛して、って頑張って告白したら
 悪魔め、なんて言っちゃうから
 リチャードが激昂して刺しちゃうんですよ

 かわいそうな話よね〜

 面白いから次巻も読みます(^^)

 
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2016年08月29日

薔薇王の葬列(6) 菅野文 最新刊 リチャードが恋を自覚したのが破滅の始まり あらすじ、ネタバレ注意

薔薇王の葬列(6) 大好きな漫画



英国のばら戦争が勉強できる漫画です

いちおう、パラレルワールドで
いろいろファンタジーですが
人名とか、戦いとかは史実に沿っているので
勉強になります

昔、英米文学史、って授業をとってました
この漫画が副読本だったら
もっと頭に入ったな
 

白薔薇側
ヨーク公リチャード(3人の息子の父)
長男・エドワード
次男・ジョージ
三男・リチャード(両性具有の主役)

エリザベス(エドワードの妻)
ランカスター側だった愛夫を殺され、ヨーク側のエドワードを籠絡
王妃に収まったが、内乱の種になる


赤薔薇側
ヘンリー六世(ランカスター)
マーガレット(六世の妻・フランス王女)
エドワード(6世の息子)

薔薇の間を立ち回る大貴族
ウォルリック伯(ヨーク公と親友)
アン(ウォルリックの娘でリチャードが好き)




薔薇王の葬列(1)
薔薇王の葬列(2)
薔薇王の葬列(3)
薔薇王の葬列(4)
薔薇王の葬列(5)
薔薇王の葬列(6) [ 菅野文 ]

薔薇王の葬列(6) あらすじ


 
 交わした約束=B
 僅かな希望、
 それは破滅へのプレリュード…。

 中世イングランド、薔薇戦争の時代。

 奪われた玉座をヨーク家に取り戻すため疾駆するリチャード。
 幾夜を共に過ごす中、ついにヘンリーを愛していることに気づいたリチャード。
 はたして二人の関係はどうなる…! ?

  一方、最恐の女・マーガレットが動きだし…! ?

 戦が迫り、父の敵である現王を討たんと誓うリチャード。

 だが、やがて彼は残酷な運命を知ることとなる…! !

 ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれる
 禁断のダーク・ファンタジー、第6巻!




薔薇王の葬列(6)  ネタバレ



21〜25話

ヘンリー6世は肉欲のない人なんで
リチャードと添い寝していても何もせず
両性具有のリチャードは
性欲以外で愛されることにほっこりして
二人ともお似合いなんですが
それが許されぬ世の中です・・

一度は兄貴・エドワード王を裏切ったジョージですが
自分がランカスターの血族だ、ってのは忘れられず
キングメーカーのウォルリックにも邪険にされて
リチャードのすすめるまま
長男・エドワード王の味方へと戻ります

ってことで、ウォルリックは敗退
戦死です

ウォルリックの死で、ヘンリー6世側は窮地へ
ヘンリーというより、妻のマーガレットの方ね
フランスの姫なので、いろいろ気合いが入ってます
息子のエドワードは母上にいいようにされてますが
一応、妻のアンは大事にしてますね

ウォルリックの死で、エドワードの勝利は確定したんですが
その時、ヘンリー6世とリチャードが再会
お互いの身分を知ってしまって

ってとこで、次巻へ

かわいそうにね・・
リチャードは悲劇の中で死ぬ人だからな〜
読んでくと、だんだん辛いことになっていく

新撰組の漫画を読んでるのと似てる
結末は死だからね・・

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記事数が膨大になってきたので

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2016年02月15日

薔薇王の葬列(5) 管野文 最新刊 外国(15世紀英国)が舞台の歴史漫画 あらすじ、ネタバレ注意

薔薇王の葬列(5) 大好きな漫画



 勝てば官軍、ってのは古今東西共通で
 イギリスの黄金期を築いて、絶大な人気のあるエリザベス1世のお抱え作家だったシェークスピア
 彼の作品は、エリザベスの血統であるチューダー朝をたたえるために
 チューダーがぶっ殺したリチャード3世を、それは悪く描きました。

 近年、リチャード三世は悪い人じゃないじゃん!ってことがいろいろ書かれ始めましたが
 この漫画は、シェークスピアを原案に、けっこう大胆に脚色してまして

 ものすご〜〜〜〜く、おもしろいです!!! 

白薔薇側
ヨーク公リチャード(3人の息子の父)
長男・エドワード
次男・ジョージ
三男・リチャード(両性具有の主役)

エリザベス(エドワードの妻)
ランカスター側だった愛夫を殺され、ヨーク側のエドワードを籠絡
王妃に収まったが、内乱の種になる


赤薔薇側
ヘンリー六世(ランカスター)
マーガレット(六世の妻・フランス王女)
エドワード(6世の息子)

薔薇の間を立ち回る大貴族
ウォルリック伯(ヨーク公と親友)
アン(ウォルリックの娘でリチャードが好き)




薔薇王の葬列(1)
薔薇王の葬列(2)
薔薇王の葬列(3)
薔薇王の葬列(4)
薔薇王の葬列(5)


薔薇王の葬列(5) あらすじ


 
 王を奪還せよ!

 虚飾に満ちた玉座を葬れ。

 中世イングランド、薔薇戦争時代。

 ウォリックとジョージが手を組み、謀反を起こし、国は混乱の極みに。

 ウォリックに捕らえられた王を救うため、身分を隠し女≠ニして城に乗り込んだリチャード。

 しかし、敵兵に正体がばれそうになり……! ?

 一方、幽閉の身のヘンリーはリチャードを求めるが…! ?

 緊迫した情勢の中、リチャードの心に芽生えたある感情=B
 
 希望と絶望が入り乱れ、物語は予期せぬ展開へ…! !

 ウィリアム・シェイクスピアの史劇「リチャード三世」を原案に描かれる禁断のダーク・ファンタジー、第5巻!





薔薇王の葬列(5)  ネタバレ



 ここまでの話
 戦いはヨーク公が優勢に見えたが、玉座を前に父ヨーク公リチャードはヘンリー六世の妻、マーガレットに殺される
 父の死を知ったリチャードは、ランカスター兵を殲滅し、ヨーク家が勝利
 亡き父のあとを長兄エドワードが継ぎ、玉座へ
 キングメーカーである亡き父の盟友・ウォリックを裏切り、子持ち女性のエリザベスと結婚
 ウォリックはそんなエドワード王を見限り、ヨーク家からランカスター家に乗り換える・・
 とおもいきや
 ランカスターに王家は渡さず
 エドワード王の弟のジョージ(リチャードの兄)を王へと画策します。

 エドワード王はウォリックに捉えられてしまい、長兄エドワードを助けようとリチャードが動き・・

 ほんとに、似た名前ばっかりの英国王室!

 さて、ヘンリー6世がヘタレだったんで
 ヨーク公リチャードが立って
 もう少し、ってとこで殺されますが
 息子のエドワードが王位につきます(エドワード4世)

 でもその王を、追い落とそうとしてるのがウォリック
 自分は王の血筋ではないけれど
 王を決めるのは、俺、貴族で一番は俺、っていう野心家のキングメーカーです

 で、エドワード王を取り返そうとリチャードが動きます
 上半身は女性なので
 胸の開いたドレスを着て動けば
 でれもリチャード王子だなんて思わない

 まんまとエドワード王の幽閉部屋へと娼婦と偽って潜入

 その手助けには、リチャード王子が実は王女だと信じて疑わない
 ヘンリー6世の息子のエドワードが頑張りました

 こいつもエドワードなの
 現在のところ
 ヨーク公エドワード(没)
 エドワード4世王(リチャードの長兄)
 ランカスター・エドワード(ヘンリー6世の息子)
 が登場してますね

 我こそは正統な王家、って争いなので
 王家の名前、ってのがある程度決まってるから
 どうしても同じ名前がつくのよね〜
(のちの世のフランスでも
 3人のアンリってのが王族近くの貴族たちにあります。
 王妃マルゴ、の時代ですね)

 さて
 エドワード4世王は無事に捕虜の身から脱出
 次のキングメーカーを目指すバッキンガム公の援助もあり
 ウォリックと敵対

 現役王様を敵に回して、大義の問題もあるし
 ウォリックはヘンリー六世を復位させ
 今度こそ、その息子のランカスター・エドワードと強力せねばならず
 自分の娘・アンを、ランカスターエドワードに嫁がせます

 アンは、リチャードを男の子だと思ってるんで
 リチャードを男子だと慕うアンと
 リチャードを女子だと慕うエドワードが結婚する
 って、ちょっと変な関係に


 さて、エドワード4世は
 実の弟のジョージが王族で大貴族なので
 そのまま切り捨てる前に、ヨークの旗をリチャードに持たせて
 翻意をうながす、って手に出ます

 でもそのたびの途中で
 リチャードがヘンリー六世の護送?馬車と遭遇
 手傷を負ったまま、ヘンリー6世と逃避行、ってことに

 二人きりの森の中
 ヘンリー六世は実母の淫乱ぶりを子供の時から見て女性嫌悪だってわかり
 でも、リチャードはヘンリー6世を愛してる、って自覚して・・

 おお
 どんどんこんがらがっていきます人間模様
 この人間の業の描き方が秀逸で
 だからこそ、シェークスピアは今も読まれてるんですね〜

 次巻も楽しみです(^^)


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