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エマ(19世紀英国)(10)
シャーリー(19世紀英国)(1)
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クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(5)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
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ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
天使がのぞきみ(19世紀末英国)(1)
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2018年05月02日

王妃マルゴ(6) 萩尾望都 25〜29章アンリ王即位 あらすじ、ネタバレ注意

王妃マルゴ(6)  外国が舞台の歴史漫画でおもしろかった漫画



 並行して、薔薇王の葬列、とか読んでます
 薔薇王の話は、ばら戦争中のイギリスの話で
 あっちはリチャードって名前がわんさか出てきます

 でもって、こっちはフランスバロア王朝の話で
 アンリって名前がわんさか出てくる

 おんなじ名前を付けるのはなぜだろう?
 日本人にはないメンタリテティーだな〜(^^;)

 


王妃マルゴ(volume 1)
王妃マルゴ(volume 2)
王妃マルゴ(volume 3)
王妃マルゴ(volume 4)
王妃マルゴ 5 [ 萩尾 望都 ]
王妃マルゴ 6 (愛蔵版コミックス) [ 萩尾 望都 ]



王妃マルゴ(6) あらすじ



 シャルルの逝去後、
 アンジュー公アンリがフランス王に。

 アンリを憎むマルゴはナヴァルにパリ脱出を勧めるが、
 ナヴァルはパリに留まり続ける。

 そんな中、アンリ国王の結婚が決まり…!?







王妃マルゴ(6) ネタバレ



 マルゴはちゃんとした王妃のちゃんとした娘(庶子じゃない)。
 アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの三女です。

 アンリ2世もカトリーヌも、美人、って話は聞かないんですが
 マルゴも兄たちも、美形だったようです
 カトリーヌは10人の子を産んでます
 で、息子二人が王位を継ぎ
 娘のマルゴが、次の王朝・ブルボン家の王妃になりますが
 結婚生活は破綻して(お互い愛人がいたが友人ではあった)子がなく
 ヴァロア家は断絶します

 ってことを予備知識にいれて、漫画を読んでいくと面白い


 カトリーヌ・ド・メディチは
 歴代で多産というわけではなかったですが、成人まで育った子が多かった

 ただし、その子たちはみな短命で
 次々と王位を(長男、次男、って感じで)継いでいきます

 お気に入りは次男でイケメンだったアンリ(アンジュー公)です

 長男のシャルルは、身体が弱かったのか、精神が弱かったのか
 5巻で亡くなります
 で、アンリが呼び戻され、即位するのが6巻

 マルゴは、ユグノー派のアンリ(ナヴァル公)と政治的画策で結婚式をあげますが
 集まったユグノー派を、カトリーヌが大虐殺します

 このタイミンぐは千載一遇で、ほとんど壊滅できたんですが
 王権がまだ完全じゃないので
 ユグノーが全滅すると、カトリックで王権を脅かしそうなアンリ・ドギースが力をつけすぎるってことで
 マルゴの夫となったアンリは許されます

 アンリ自身、父がカトリック、母がユグノーで、現在はユグノーの旗頭ですが
 カトリックに改宗します、ってカトリーヌとかに誓うわけです

 マルゴは、アンリの味方をしました
 母親のやり方に反抗したのね
 この時のことがあって、アンリはその後、マルゴと円満離婚して、マルゴを殺さなかった・・

 マルゴの最愛の恋人のラ・モルはユグノーで
 政略戦争の果てに、捕まって拷問で殺されます
 
 さて戻ります
 シャルルが死んで
 ポーランド王になっていたアンジュー公が戻ってきて、王位を継いだのが6巻

25〜29章

 シャルルが亡くなって
 ポーランド王になったアンジーはいないから
 次は僕だ、って三男のアランソン公が頑張りますが
 ポーランドの女王は年増だったので
 アンジーは宝石とか持って、フランスに逃げ帰って即位します

 アンゾーは、夫のいるマリーと結婚するっていいはるので
 ちょうど出産直後だったマリーは暗殺されます

 さて、アンジーが王に即位して
 またカトリックとユグノー派がもめだして
(ここらはもう、お互いに身内を殺されてるから
 止まらないのよね)
 マルゴの夫のアンリはユグノーの支配地に逃げ込みます

 マルゴはアンリのとこにいきたいけど
 兄のアンジー王が許さず
 マルゴは腹立てて浮気三昧してますが
 こころはアンリのとこにあって
 アンリも美しいマルゴを見ると、やっぱり手離せず

 で、アンリも浮気するしね
 浮気すると子供ができるしね
 なんていろいろやってるうちに
 マルゴはアンリを愛して
 アンリもマルゴが嫌いではないけど
 愛に生きることはできず

 ってすれ違いの6巻でした

 次巻も読みます


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2018年02月05日

王妃マルゴ(5) 萩尾望都 最新刊 婚姻時の虐殺! あらすじ、ネタバレ注意

王妃マルゴ(5) 外国が舞台の歴史漫画で、おもしろかった漫画



 オスカルさまが登場するルイ16世の時代より
 ずっと前のお話です

 14世で絶対君主制が成立するまで
 フランスはほぼ内乱の時代で
 地方の主が争ってますが、その争いにキリスト教でのカトリックとユグノー(新教)の戦いがまじり
 ものすごい殺戮の時代となってます

 飢饉とかもあるしね

 現代に生まれて良かった・・



王妃マルゴ(volume 1)
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王妃マルゴ 5 [ 萩尾 望都 ]

王妃マルゴ(5) あらすじ



ついに成立したマルゴとナヴァル王・アンリの結婚。
しかし平和が訪れるどころか、シャルル陛下の号令でユグノー大虐殺が始まる。

生き抜くため、ナヴァルとマルゴの下した決断は──!?





王妃マルゴ(5) ネタバレ



 マルゴはちゃんとした王妃のちゃんとした娘(庶子じゃない)。
 アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの三女です。

 アンリ2世もカトリーヌも、美人、って話は聞かないんですが
 マルゴも兄たちも、美形だったようです
 カトリーヌは10人の子を産んでます
 で、息子二人が王位を継ぎ
 娘のマルゴが、次の王朝・ブルボン家の王妃になりますが
 結婚生活は破綻して(お互い愛人がいたが友人ではあった)子がなく
 ヴァロア家は断絶します

 ってことを予備知識にいれて、漫画を読んでいくと面白い

 さて5巻

20〜24章

 5巻の内容は、映画「王妃マルゴ」で出てくるエピとかぶります


 レンタルでいいので、是非一度見て下さい
 すごいですよ〜
 イケメン天国(^^)

 カトリーヌ・ド・メディチは
 歴代で多産というわけではなかったですが、成人まで育った子が多かった

 ただし、その子たちはみな短命で
 次々と王位を(長男、次男、って感じで)継いでいきます

 お気に入りは次男でイケメンだったアンリ(アンジュー公)です

 長男で、現在国王のシャルルは、身体が弱かったのか、精神が弱かったのか
 5巻で亡くなります
 で、アンリが呼び戻され、即位するのが6巻かな

 マルゴは、ユグノー派のアンリ(ナヴァル公)と政治的画策で結婚式をあげますが
 集まったユグノー派を、カトリーヌが大虐殺します

 このタイミンぐは千載一遇で、ほとんど壊滅できたんですが
 王権がまだ完全じゃないので
 ユグノーが全滅すると、カトリックで王権を脅かしそうなアンリ・ドギースが力をつけすぎるってことで
 マルゴの夫となったアンリは許されます

 アンリ自身、父がカトリック、母がユグノーで、現在はユグノーの旗頭ですが
 カトリックに改宗します、ってカトリーヌとかに誓うわけです

 マルゴは、アンリの味方をしました
 母親のやり方に反抗したのね
 この時のことがあって、アンリはその後、マルゴと円満離婚して、マルゴを殺さなかった・・

 マルゴの最愛の恋人のラ・モルはユグノーで
 政略戦争の果てに、捕まって拷問で殺されます
 ここらの映画でのシーンは美しく哀しい・・

 で、シャルルが死んで
 ポーランド王になっていたアンジュー公が戻ってきて、王位を継ぐのです

 ってとこで次巻へ

 これ、連載が終わったあとに全巻一気読みしたら
 フランス中世史ががっつりわかるようになりますね

 
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2016年04月08日

王妃マルゴ(4) 萩尾望都 最新刊 外国が舞台の歴史漫画 宗教戦争って悲惨・・ あらすじ、ネタバレ注意

王妃マルゴ(4) 16世紀フランスが舞台の歴史漫画



 すばらしい時代考証
 でもって、ほんとにすごい(むごくひさんな)宗教戦争

 現在、イスラム教がいろいろ取りざたされてますが
 中世のカトリックとプロテスタントの流血の抗争って
 ほんと、ハンパないですね・・

 殺し合いのほかに飢饉はあるし、衛生状態は悪いし
 栄養状態が悪いから病死も多いし・・

 現代に生まれて良かった・・

 ところでこの王妃マルゴ(4)の執筆情景が
 NHKの漫勉で放映されてました。
 浦沢直樹(ヤワラちゃんとか色々の名漫画家)がホストになって
 いろんな漫画家さんの執筆風景とか、ペンの使い方とか
 漫画への想いとかを放映してるんですが
 萩尾望都さんの作画風景は、すごかった・・
 画のうまさと精密さがハンパなかったです(^0^)



王妃マルゴ(volume 1)
王妃マルゴ(volume 2)
王妃マルゴ(volume 3)
王妃マルゴ(volume 4)

王妃マルゴ(4) あらすじ



 カトリーヌ母后が、自分とナヴァルの王子アンリとの結婚を考えていると知ったマルゴ。

「平和のために」とうそぶかれて、マルゴの心をよそに進んでいく結婚話だがーー!?

 緊迫の第4巻!  




王妃マルゴ(4) ネタバレ



 衣装が凄まじく史実に忠実で、歴史マンガ好きの私のストライクゾーンです

 マルゴはちゃんとした王妃のちゃんとした娘(庶子じゃない)。
 アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの三女です。

 アンリ2世もカトリーヌも、美人、って話は聞かないんですが
 マルゴも兄たちも、美形だったようです
 カトリーヌは10人の子を産んでます
 で、息子二人が王位を継ぎ
 娘のマルゴが、次の王朝・ブルボン家の王妃になりますが
 結婚生活は破綻して(お互い愛人がいたが友人ではあった)子がなく
 ヴァロア家は断絶します

 ってことを予備知識にいれて、漫画を読んでいくと面白い

 さて4巻
 15〜19章

 マルゴは母・カトリーヌの計画で
 カソリックでありがら、プロテスタントのアンリと結婚することに
 これでカトリック対プロテスタントの対立が収まれば、ってことでしたが
 ま、無理ですね
 それぞれの頭目が国内で流血繰り返して
 もう、どうしょうもないんですもん

 ここから、よくもまぁ、絶対太陽王のルイ14世の時代になったよね
 ルイ16世でフランス革命で、王族断頭台行きになるけどね

 思えば
 巴里って、流血の歴史が長いんだな〜
 今回のテロといい・・

 とりあえず、結婚式は成立しますが
 その夜に、マルゴの愛するギーズ公が、父の仇のコリニー提督を
 暗殺者を使って暗殺
 現在、提督はひん死ですが
 その暗殺事件を契機に
 歴史上で名高い大虐殺が始まります

 これは、次巻ですね

 イベント、というか、殺し合いの歴史は
 史実にのっとって描かれています

 フランス史の勉強には、もってこいの教材ですね(^^)



 
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記事数が膨大になってきたので

別館に移してます。

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