外国が舞台の歴史マンガ・クリックでネタバレ記事に飛びます
外国が舞台の歴史マンガでおもしろかった漫画。年代別一覧(1)
つぶやいてます(13)
★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
キングダム(紀元前中国)(9)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(9)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(9)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(2)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(7)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(7)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(5)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(9)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(6)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(2)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(5)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(4)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(5)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)

2017年09月30日

王国の子(7) びっけ 最新刊 ワイアットの反乱は処刑で終わり、スペインの美形王子がやってきます。 あらすじ、ネタバレ注意

王国の子(7) おもしろかった、外国が舞台の歴史漫画



 英国の歴史のパラレルワールドです。

 エリザベス一世が即位するまでの英国史って
 ほんとにどろどろで
 ヘタなドラマより面白いんですが
 それを、影武者、っていう日本の武将にあった制度を持ちこんで
 まぜまぜして、できた漫画がこれです

 発想がとってもすごい!
 そして展開が面白い!!


王国の子 7巻

王国の子 7巻

王国の子 7巻

[著]びっけ




王国の子(1)
王国の子(2)
王国の子(3)
王国の子(4)
王国の子(5)
王国の子(6)
王国の子(7) [ びっけ ]

王国の子(7) あらすじ



 エリザベスの身代わりに死の塔へ幽閉される事になったロバート。

 処刑の時が一刻と迫る中、エリザベスの無実を訴えるため名乗りを上げたジェイン!

 民衆が固唾を飲んで見守る中、事態は意外な方向へ向かう。

 エリザベスのそしてゼントレンの命運やいかに?







王国の子(7) ネタバレ注意



 ゼントレン国の王宮には、第1〜3位の王位継承権を持つ者に、影武者がいます。
 この発想がすごい!

 エリザベスの影武者ロバートからの視点があって
 英国王族暗黒史が描かれていきます

 3巻で、エドワード王が亡くなります
 そして、弟の闘病生活のためにエリザベスの影武者になったロバート。彼の弟が病死します。
 これで、影武者を続ける必要はなくなりますが、ロバートは、エリザベスの影武者役にとどまります
 自分を必要としてくれる人の側にいたいから・・

 エリザベスの弟のエドワード王が亡くなると
 今度へエリザベスの姉のメアリーが女王として即位しますが
 カトリックのメアリーは、プロテスタントのエリザベスが目障りです
 もちろん、エリザベスの母親のアンが、メアリーの母を失意の中で死なせた、って怨みもあります

 そんな中で
 エリザベスを抹殺するために、反乱分子としてトマスワイアットを処刑し
 彼と共謀していたエリザベスも殺すためにロンドン塔へ

 でも、ロンドン塔に行ったのはロバートでした
 もし処刑となったら、エリザベスを逃がすつもりです

 現在イギリスの王位継承者(王族)はエリザベスだけで
 彼女を殺すと王位を継ぐ者を外から(スコットランドとかフランスとか)から持ってこないとならない
 貴族などでは、メアリーに子供がいない今、それを不安視するものもいるので
 エリザベスを処刑するには大きな理由がいるわけです

 でもって、ワイアットは処刑される前に民衆に
 エリザベスは関係ない、って言うし
 殺されたはずのジェインが出てきて、共謀したのは私です、って嘘いってエリザベスを庇うし
 エリザベスに化けたロバートが毅然としてるのも、民衆を味方にして
 エリザベスは無事にロンドン塔から田舎屋敷に解放されます

 さて、メアリ女王は、現在スペインの王子さまと結婚が決まってます
 30代の女王と、美形で有名な若い王子
 この結婚はどう展開するのか・・

 英国史を知っていると結末はわかってるんですが
 この漫画ではどう調理されるか、とっても楽しみです(^^)
 
 外国が舞台の歴史マンガで、おもしろかったのを紹介するブログ。のトップは←こちら。別窓で開きます
 

★★白泉社の漫画でおもしろかった漫画。ネタバレ注意

★★集英社の少女漫画でおもしろかった漫画。ネタバレ注意

★★外国が舞台の歴史漫画でおもしろかった漫画。ネタバレ注意

★★講談社、小学館、角川、秋田書店の漫画でおもしろかった漫画。ネタバレ注意

  ↑

 クリックで、別窓が開きます。




コミックはネットオフでも安く買えます。まとめ買いして1600円以上で送料無料。(キャンペーン中だと、三冊以上で送料無料)




 
posted by 外国舞台の歴史マンガ at 00:00 | TrackBack(0) | 王国の子(16世紀英国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月21日

王国の子(6) びっけ 外国(16世紀英国)が舞台でおもしろい歴史漫画の最新刊 あらすじ、ネタバレ注意

王国の子(6) 外国が舞台でおもしろい歴史漫画 



 これ、影武者なんかが登場してますし
 いろいろいじってますが、英国の王室の歴史をほぼなぞってるパラレル漫画です。

 とてもおもしろい!

王国の子(1)
王国の子(2)
王国の子(3)
王国の子(4)
王国の子(5)
王国の子(6)


王国の子(6) あらすじ



 ゼントレン王国の女王に即位したメアリはスーデルの王子・フェリペとの婚約に踏み切る。

 この婚約に対し、国内では異国の者に国政を任せられないという意見が続出、
 反乱分子は、新女王・エリザベスの即位を求めて動き出す!!

 民衆を説得するために演説をするという大役を任された、メアリ女王の影武者・マーガレットだったが!?

  ゼントレンを舞台に、欲望と権謀術数が絡みあう緊迫の展開!!





王国の子(6) ネタバレ注意



 ゼントレン国の王宮には、第1〜3位の王位継承権を持つ者に、影武者がいます。
 この点があるから、このマンガがパラレルワールドで、英国史ではない、ってことに。

 エリザベスの影武者ロバートを始め、影武者以外はほとんど英国史の人たちで
 このマンガをしっかりよむと、英国史の勉強になります

 3巻で、エドワード王が亡くなります
 そして、弟の闘病生活のためにエリザベスの影武者になったロバート。彼の弟が病死します。
 これで、影武者を続ける必要はなくなりますが、ロバートは、エリザベスの影武者役にとどまります
 自分を必要としてくれる人の側にいたいから・・

 そして、英国史上、本当にかわいそうな女王の話が始まります
 ジェイン・グレイ
 王位を狙ってなどいなかったのに、回りに担ぎ出され処刑される悲劇の姫
 
 4巻から6巻まで、彼女はまだ生きてます。
 史実では処刑されるんですが、無事に逃亡できるのかな?


19話、エリザベスの悪夢
20話、くすぶる火種
21話、許さない
22話、死の塔へ

 エリザベスは現在、体調不良です
 お話の展開は、逃亡中のジェインが主役?

 6巻でのゼントレン(英国)は、メアリーがエス帝国(スペイン)の王子と結婚する、ってぶち上げたので
 国民が大反対です
 当時、キリスト教はカトリックとプロテスタントが内乱という殺し合いの喧嘩中で
 どっちが国教になるかで、それこそ死活問題でした

 現在の女王・メアリは、国民に恨まれてるとしって、演説をするのを影武者のマーガレットに丸投げ
 マーガレットは自分を裏切って他の女と結婚した男を殺すことを条件に引き受けます
(すごいな〜)
 でもって、皆に注目されたマーガレットは渾身の演説で民衆の心をゲット
 メアリ女王も大満足の結果となりました

 で、メアリの結婚に反対している民衆のトップがトマス・ワイアット
 彼は、エリザベスの元から離れたジェインの保護者であり
 どうも、トマスはジェインが好きらしく
 戻ってきたら結婚しよう、って言ってメアリ女王との話あいの席に

 でもメアリは話すつもりはなくて、逮捕
 トマスが持たされた偽装の手紙を証拠にして
 エリザベスの排斥に動きます

 エリザベスは死の塔へと送られ・・


 史実だと、トマスは殺されます
 でもって、エリザベスの代に、子孫は許されます
 トマスがスペイン王子との結婚に反対したのは
 父親がスペインに外交官として赴任していたときに、異端審問会を目撃したから、って
 スペインの異端審問は、ほんとに残虐な拷問の数々が知られてます
 異端、って指差されたらすぐに拷問って感じでして・・
 中世ヨーロッパの暗黒面が・・。人間はここまで残虐になれるのか、って・・

 話がずれましたが
 エリザベスはメアリーの命で死の塔に送られますが
 体調不良で無理そうなので、ロバートが身代わりになります

 さぁ、どうなるか?!

 緊迫の次巻
 来年の夏までおあづけです・・(><)
 
 
  外国が舞台の歴史マンガで、おもしろかったのを紹介するブログ。のトップは←こちら。別窓で開きます
 
記事数が膨大になってきたので

別館に移してます。

★★白泉社の漫画。ネタバレ注意

★★集英社の少女漫画。ネタバレ注意

★★外国が舞台の歴史漫画。ネタバレ注意

★★講談社、小学館、角川、秋田書店の漫画。ネタバレ注意

  ↑

 クリックで、別窓が開きます。




コミックはネットオフでも安く買えます。まとめ買いして1600円以上で送料無料。(キャンペーン中だと、三冊以上で送料無料)





posted by 外国舞台の歴史マンガ at 00:00 | TrackBack(0) | 王国の子(16世紀英国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

王国の子(5) びっけ 外国(16世紀英国)が舞台の歴史漫画 

王国の子(5) 外国が舞台の歴史漫画



 国の名はゼントレン、、ってことになってますが
 登場人物たちは、エリザベスにメアリにエドワードだから
 英国の王様たちの名前のまんまなので
 パラレル(並行世界)だと思ってください
 人物名のほかは、いろいろ時代考証してます

 
王国の子(1)
王国の子(2)
王国の子(3)
王国の子(4)
王国の子(5)


王国の子(5) 外国が舞台の歴史漫画 あらすじ



 傀儡の女王にされた少女・ジェインを匿い、
 国外へ脱出させようとするエリザベスとその影武者・ロバート。

『愛しい人を殺されて 何も知れないまま 追放されなきゃいけないの?』

 少女は王家への復讐を心に宿す。
 二度と会えない恋人への想いと共に…。

 一方、新女王・メアリの追っ手となった監視役・フランシス。
 ジェインを捕縛の命を受け、エリザベスそしてロバートの居城に侵入するーー!!




王国の子(5) 外国が舞台の歴史漫画 ネタバレ注意



 ゼントレン国の王宮には、第1〜3位の王位継承権を持つ者に、影武者がいます。
 この点があるから、このマンガがパラレルワールドで英国史ではない、ってことに。

 エリザベスの影武者ロバート
 エドワードの影武者ジョン、以外はほとんど英国史の人たちで
 このマンガをしっかりよむと、英国史の勉強になります

 3巻で、エドワード王が亡くなります
 そして、弟の闘病生活のためにエリザベスの影武者になったロバート。彼の弟が病死します。
 これで、影武者を続ける必要はなくなりますが、ロバートは、エリザベスの影武者役にとどまります
 自分を必要としてくれる人の側にいたいから・・

 そして、英国史上、本当にかわいそうな女王の話が始まります
 ジェイン・グレイ
 王位を狙ってなどいなかったのに、回りに担ぎ出され処刑される悲劇の姫
 
 4巻では、彼女はまだ生きてます。
 史実では処刑されるんですが、無事に逃亡できるのかな?

 ってとこから、5巻です

15話、女王の怨恨
16話、女たち
17話、復讐鬼の誕生
18話、ジェインの決意

15話
 メアリ女王が即位しますが、すでに30過ぎ
 若いエリザベスの方が人気もありますが
 亡き母を死においやったアン・ブーリンの娘を憎んでます

 メアリーには影武者がいませんでしたが、彼女は自分で影武者を選びます
 自分よりちょっと若いけどね

 一方、ジェインはどこかに失踪中で
 フランシス・ウォルシンガムが探してます


16話
 メアリ女王が探しているから、ジェインをかくまうエリザベスたちは
 防御を固めます
 女王に逆らっているので、見つかったらエリザベスたちもただではすまない

 フランシスがロバートの寝室まで押し入ってきて
 そこで、エドワード王の影武者をなぜ殺した、って二人でもみ合いながら出た話を
 隣室で隠れていたジェインが聞いてしまいます

 エドワード王の影武者は、ジェインの恋人でした・・

 一方メアリ女王には結婚の話が出てます(独身ですからね)
 相手はスーデル(スペイン)の王子
 メアリの母上もスーデル(スペイン)の王女でした
 でもって、メアリの父、エドワード8世がバチカンと手切れしてから
 カソリックの擁護者・スーデル(スペイン)はゼントレン(イギリス)の敵対国なんですが
 強国ではありますしね

 でもって、スーデル王子の肖像画をみて、メアリ女王、陥落です
 だって、すんごいイケメン!!


17話
 メアリは、イケメン王子との結婚の前にごたごたを片付けたくて
 ジェインの行方探索をフランシスにせっつきますが
 イケメン王子との結婚でウキウキしてるから、そんなに不機嫌ではありません

 一方ジェインは、エリザベスたちの手引きで英国を出る船に乗る、はずでしたが
 恋人が殺されたと知って、復讐のために逃亡します

 
18話
 髪を切ったジェインですが、男装しても育ちの良さは隠せず
 ひったくりに荷物を取られそうになって、おっかけていったら暗がりに引き込まれ
 あわや、ってとこで
 トマス・ワイアットという若者に助けられ
 シャーロットと名乗って、行動をともにすることになりそうです

 ところで、トマス・ワイアットは実在の人物で、メアリー女王へ反乱を起こします
(ワイアットの乱)
 当人は極刑でしたが、その子孫は、エリザベス女王に領地も名誉も回復されて存続します

 ああ、英国史を勉強していた学生時代を思い出す!!


 ともかく、史実では処刑されるジェインが、なんか生き延びそうですし
 次巻がとっても楽しみです!!


posted by 外国舞台の歴史マンガ at 00:00 | TrackBack(0) | 王国の子(16世紀英国) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする