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★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
キングダム(紀元前中国)(9)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(10)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(9)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(2)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(8)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(8)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(5)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(10)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(7)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(3)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(5)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(0)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(5)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(7)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (9)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)
天使がのぞきみ(19世紀末英国)(1)

2016年04月08日

王妃マルゴ(4) 萩尾望都 最新刊 外国が舞台の歴史漫画 宗教戦争って悲惨・・ あらすじ、ネタバレ注意

王妃マルゴ(4) 16世紀フランスが舞台の歴史漫画



 すばらしい時代考証
 でもって、ほんとにすごい(むごくひさんな)宗教戦争

 現在、イスラム教がいろいろ取りざたされてますが
 中世のカトリックとプロテスタントの流血の抗争って
 ほんと、ハンパないですね・・

 殺し合いのほかに飢饉はあるし、衛生状態は悪いし
 栄養状態が悪いから病死も多いし・・

 現代に生まれて良かった・・

 ところでこの王妃マルゴ(4)の執筆情景が
 NHKの漫勉で放映されてました。
 浦沢直樹(ヤワラちゃんとか色々の名漫画家)がホストになって
 いろんな漫画家さんの執筆風景とか、ペンの使い方とか
 漫画への想いとかを放映してるんですが
 萩尾望都さんの作画風景は、すごかった・・
 画のうまさと精密さがハンパなかったです(^0^)



王妃マルゴ(volume 1)
王妃マルゴ(volume 2)
王妃マルゴ(volume 3)
王妃マルゴ(volume 4)

王妃マルゴ(4) あらすじ



 カトリーヌ母后が、自分とナヴァルの王子アンリとの結婚を考えていると知ったマルゴ。

「平和のために」とうそぶかれて、マルゴの心をよそに進んでいく結婚話だがーー!?

 緊迫の第4巻!  




王妃マルゴ(4) ネタバレ



 衣装が凄まじく史実に忠実で、歴史マンガ好きの私のストライクゾーンです

 マルゴはちゃんとした王妃のちゃんとした娘(庶子じゃない)。
 アンリ2世とカトリーヌ・ド・メディシスの三女です。

 アンリ2世もカトリーヌも、美人、って話は聞かないんですが
 マルゴも兄たちも、美形だったようです
 カトリーヌは10人の子を産んでます
 で、息子二人が王位を継ぎ
 娘のマルゴが、次の王朝・ブルボン家の王妃になりますが
 結婚生活は破綻して(お互い愛人がいたが友人ではあった)子がなく
 ヴァロア家は断絶します

 ってことを予備知識にいれて、漫画を読んでいくと面白い

 さて4巻
 15〜19章

 マルゴは母・カトリーヌの計画で
 カソリックでありがら、プロテスタントのアンリと結婚することに
 これでカトリック対プロテスタントの対立が収まれば、ってことでしたが
 ま、無理ですね
 それぞれの頭目が国内で流血繰り返して
 もう、どうしょうもないんですもん

 ここから、よくもまぁ、絶対太陽王のルイ14世の時代になったよね
 ルイ16世でフランス革命で、王族断頭台行きになるけどね

 思えば
 巴里って、流血の歴史が長いんだな〜
 今回のテロといい・・

 とりあえず、結婚式は成立しますが
 その夜に、マルゴの愛するギーズ公が、父の仇のコリニー提督を
 暗殺者を使って暗殺
 現在、提督はひん死ですが
 その暗殺事件を契機に
 歴史上で名高い大虐殺が始まります

 これは、次巻ですね

 イベント、というか、殺し合いの歴史は
 史実にのっとって描かれています

 フランス史の勉強には、もってこいの教材ですね(^^)



 
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posted by 外国舞台の歴史マンガ at 21:13 | TrackBack(0) | 王妃マルゴ(16世紀フランス) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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