外国が舞台の歴史マンガ・クリックでネタバレ記事に飛びます
外国が舞台の歴史マンガでおもしろかった漫画。年代別一覧(3)
つぶやいてます(47)
★★紀元前(0)
王家の紋章(1〜20)(古代エジプト)(20)
王家の紋章(21〜最新刊)(古代エジプト)(4)
碧いホルスの瞳(古代エジプト)(2)
キングダム(紀元前中国)(11)
ヒストリエ(紀元前4世紀マケドニア)(10)
★★1世紀〜(0)
プリニウス(古代ローマ。キリスト生誕前後)(3)
★★5世紀〜(0)
金色のマビノギオン(5世紀ブリテン)(1)
★★11世紀〜(0)
ヴィンランド・サガ(11世紀初頭北ヨーロッパ)(10)
★★14世紀〜(0)
修道士ファルコ(14世紀ドイツ)(5)
ケルン市警オド(ファルコのスピンオフ)(2)
★★15世紀〜(0)
チェーザレ(15世紀イタリア)(11)
薔薇王の葬列(15世紀英国)(9)
★★16世紀〜(0)
王国の子(16世紀英国)(8)
王妃マルゴ(16世紀フランス)(6)
夢の雫、黄金の鳥籠(16世紀オスマントルコ)(10)
アルテ(16世紀フィレンツェ)(8)
LEGAの13(16世紀ヴェネチア)(1)
★★18世紀〜(0)
海王ダンテ(18世紀英国)(3)
アンと教授の歴史時計(18世紀〜21世紀英国)(3)
★★19世紀〜(0)
黒執事(1〜20)(19世紀英国)(20)
黒執事(21〜最新刊)(19世紀英国)(5)
ヴァムピール特別編(19世紀英国)(2)
エマ(19世紀英国)(10)
シャーリー(19世紀英国)(1)
クリスティ・ハイテンション(19世紀英国) (6)
クリスティ・ロンドンマッシブ(19世紀英国)(5)
コルセットに翼(19世紀英国)(10)
薔薇咲くお庭でお茶会を(天音佑湖)(19世紀英国)(7)
ガーフレット寮の羊たち(19世紀英国)(6)
天使がのぞきみ(19世紀末英国)(1)
Dearホームズ(19世紀英国)(1)
アンダーザローズ(19世紀後期英国)(1)
憂国のモリアーティ(19世紀末英国)(4)
お嬢様のお気に入り(19世紀末英国)(1)
乙嫁語り(森薫)(19世紀後半中央アジア) (9)
軍靴のバルツァー(19世紀後半ヨーロッパ) (10)
★★20世紀〜(0)
プリーズ、ジーヴス(20世紀初頭英国)(4)
歴史マンガを買うために(2)

2021年12月31日

チェーザレ(11) 惣領冬実 外国(15世紀イタリア)が舞台の歴史漫画 

チェーザレ(11) 外国が舞台の歴史漫画


 今でいうイタリア、って国は
 当時(15世紀)には存在してません
 日本の戦国時代見たいなもので、ナポリ王国とかいろいろ群雄割拠してます
 そんな時代にイタリアを一つにまとめ、いずれは世界に出たいと願った
 イケメンで天才のチェーザレ君が主役の物語です

チェーザレ(1) チェーザレ(2) チェーザレ(3)
チェーザレ(4) チェーザレ(5) チェーザレ(6)
チェーザレ(7) チェーザレ(8) チェーザレ(9)
チェーザレ(10)
チェーザレ(11)


チェーザレ(11) あらすじ



 枢機卿に就任したジョヴァンニは、ローマに入城。
 教皇インノケンティウス8世に拝謁するともに、
 次期教皇を狙うロドリーゴ・ボルジアをはじめとするボルジア派の枢機卿とも親しくする機会を得た。

 だが順調に思われたローマでの日々に父、ロレンツォの訃報がもたらされる。

 狼狽し悲嘆にくれるジョヴァンニ。

 一方ロレンツォの弔問に訪れたチェーザレに
 メディチ家の新当主、ピエロは三国同盟解消の意向を語るのだった。






チェーザレ(11) ネタバレ注意



 ひっさしぶりの11巻です
 10巻で終わりかと思ってました(><)

 11巻がでて 過去のを全部読み返したのですが
 やっぱり、難しいわ・・

 惣領冬実さんの絵が美しい(チェーザレ他、メンバーがイケメン)から
 さくさく読み進みますが
 これをしっかり読み解くと
 当時の複雑なイタリアの勢力図が入るはず
 なんですけどね・・

 イタリアをまとめて国力を充実させ
 世界をまとめたい、って考えたチェーザレ

 その権力の足場が
 王家の血筋、とかじゃなくて
 成りあがった教皇家のボルジア家、ってとこが
 最大のネックでしたね
 父親の死で、一気に崩壊してしまう権力


 でも
 チェーザレの娘の血統は、今現代にも続いています。

 それって、すごいことですね
 先祖がえりで
 チェーザレにそっくりのイケメンが生まれたりして(^^)


 メディッチ家も
 無事枢機卿を生むことができました
 ジョバンニくんは、末は教皇になります
 すばらしい。

 

 でもって11巻

 アンジェロ君は、ジョバンニのお供でローマへ
 チェーザレの父さまのロドリーゴに拝謁しまして
 その時に、おお、チェーザレを助けた子か、今後頼りにして良いぞ、なんてお言葉をもらっちゃいます

 チェーザレの美貌の妹のルクレッツア
 まだ髪も上げない少女ですが、
 しっかりチェーザレの資質(頭がよくて、やられたらやり返す)を引き継いでます。


 でも、ジョバンニ君の父上のロレンツォが亡くなります

 巨大な指導者を亡くして、イタリア半島は混とんとし始めます
 
 さらに、ロレンツォの弔問に訪れたチェーザレに
 メディチ家の新当主、ピエロは三国同盟解消の意向を語ります。

 ローマ教皇も病で危篤となり
 次の教皇選挙=コンクラーベ、が始まります

 次の教皇となるものは誰か?!
 
 チェーザレは、次期教皇に父・ロドリーギを推すために活動を始めます

 ってとこで次巻へ

 一年に一度の刊行だから
 次巻は2016年ですかね〜(^^;)

 連載は週刊モーニングですが、不定期連載なんですよね〜


posted by 外国舞台の歴史マンガ at 00:00 | TrackBack(0) | チェーザレ(15世紀イタリア) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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